当JAでは、安心・安全な農産物の生産を目指し、水稲や野菜、果樹などの現地講習会をはじめ、肥料・農薬の相談会や圃場(ほじょう)での散布実演会などを開催。営農指導の充実・強化と品目別生産組織の強化を行っています。また、栽培履歴記帳の実施とGAP(農業生産工程管理)の継続的な取り組みを行い、「安全・安心」な農産物の生産に対する意識向上を図っています。