イタリアで生まれた鮮やかな色合いのヘルシー野菜
クセがなくどんな料理にもバッチリ!
- くせがない!
- 低カロリー!
- ヘルシー!
揚げてよし 煮てよし 焼いてよし
奥羽山脈と白神山地に接する自然の恵み豊かな土地で育った当JA管内の「べいなす」はその美しさが自慢。(出荷前に生産者が大切に磨いています)。
丸々とした黒褐色の実に緑色のガクが映え、皮の表面にはきれいなツヤと張りがあり、手に取るとずっしりと重さがあります。果肉も厚く食べ応え十分。さっぱりしているのにとってもジューシーで煮崩れしにくいので加熱調理に向いています。
管内では現在10戸の農家が作付け(おもに露地栽培)し、7月から10月中旬まで収穫が行われます。
北央管内、人口3000人の小さな村・上小阿仁村で、ベイナス・ズッキーニに続く新作物として始めた食用ほおずき。糖度は13~16度と非常に高く、甘酸っぱく爽やかでフルーティな野菜です。
今では「恋どろぼう」の愛称で親しまれ、県内外から熱い支持を得ています。